アジングリーダーおすすめ5選 選び方と人気アイテムを徹底解説

おすすめアイテム

アジとの運命の赤い糸であるライン。それをわざわざ別の糸に結び直す謎の存在であるリーダー。

美穂
美穂

いちいち別のラインを結び直すなら、最初からそのラインを使えばいいのに

……と初心者は思いがちですが、経験者ならリーダーがどれだけ大事かわかりますね。

ね? 楓。

楓

え!? えーっと……ど、どうなんだっけなぁ……

だいふく
だいふく

やれやれ、一応教えてるはずなんだがな

では、リーダーの必要性や選び方を復習しつつ、おすすめのアジングリーダーをご紹介しましょう。

アジングにリーダーは必要?

アジングでよく使われるラインはPEラインとエステルライン。しかし、これらのラインには明確な弱点があります。

PEラインの場合

まずは強度なら最強を誇るはずのPEラインの弱点。実はその弱点も実は強度です。

美穂
美穂

へ? 強度で最強なのに、弱点も強度なの?

そうですね。ただし、強度は強度でも結束強度の方です。実はPEラインは結び目がすっぽ抜けやすいという弱点があるのです。

試しに普段と同じようにクリンチノットなどで結んで引っ張ってみてください。びっくりするほど簡単に解けます。要するに滑るんですね。一応パロマーノットなどのPE直結でも解けづらい結び方はあるものの、普段使いは避けた方が無難でしょう。

また、擦れに弱いのもPEラインの弱点。細い糸の集合体ですから、岩やコンクリで擦られたら秒でブチ切れます。

エステルラインの場合

一方エステルラインはどうでしょう?

PEほど結束強度は低くないものの、エステルは伸びない上に強度はそれなり。アジングで使うほどさともなれば、文字通り髪の毛程度の強度しかありません。

なので、ヒット時の急な引きに対応するという意味でリーダーは必要となります。まさにショックリーダーというわけですね。

美穂
美穂

メインラインにはナイロンとフロロカーボンってやつもあるんだよね? その二つはリーダーいらないの?

だいふく
だいふく

そもそもリーダーの素材がそのナイロンやフロロだからな。リーダーと組み合わせても特に利点はないだろう

アジングリーダーの選び方

素材はフロロカーボンが主流……だけど

アジングで主流となっているリーダーの素材はフロロカーボン。感度が高く、比重も重いので、軽量リグを使う上に高い感度が求められるフロロが主流になることは必然と言えるでしょう。

ただし、ナイロンも捨てたもんじゃありません。柔らかいのでハリ掛かりがいいのが魅力です。

楓

なんで柔らかいとハリ掛かりがいいの?

だいふく
だいふく

単純にゴムと考えてみな。ゴムは引っ張ると伸びるが、元に戻ろうとするだろ?その元に戻る力でハリが刺さっていくわけだ

彩夏
彩夏

だからエサ釣りではナイロンラインが主流なんですよ

アタホタヌキ
アタホタヌキ

そうですね。しかし、やはり伸びる分アタリがぼやけるのと、比重もフロロの方がアジングに適していることから、個人的にはフロロの方がおすすめですね。

しかし、近年はフロロの高騰と規制が強まっており、逆にナイロンが伸びて来ているという事情もあります。そのため、いつまでもフロロ推奨が続くと言い切れるわけでもありません。

太さ(号数・lb表記)

ざっくりと太さの使い分けをするならこんな感じです。

0.6号(2lb前後):豆アジや超ライトタックル向き。
0.8号(3lb前後):最も汎用的。初心者も迷ったらここ。
1号(4lb前後):25cm以上の良型や障害物が多いポイントで安心。

ただし、正直かなり微調整に近いものになります。太くても別に豆アジは釣れるし、大型のアジがいるからって0.6号を使ってはいけないというわけでもない。

なので、この意見は参考程度に。自分なりの基準で自分に合ったリーダーを選んでみてください。

長さ

アジングで使われるリーダーの長さといえばショートリーダー。だいたい40〜60cmです。僕の場合はもっと短くて20〜30cm。なんだったら10cmでも使うことはあります。……あまりおすすめはできませんが。

彩夏
彩夏

どうしてハリス……いえ、リーダーを短くするんですか?

だいふく
だいふく

一番の利点はリーダーとメインラインの結束部がガイドを通過しないことによる飛距離アップだな。

アタホタヌキ
アタホタヌキ

また、エステルはどうしてもメインラインがリーダーより先に切れるから、根掛かりの時に少しでも海を汚さないようにって意味で短くしています。リーダーの消費量も少なくなりますしね

ただ、岩場が多い時は根ズレを避けるために1〜1.5mのロングリーダーを使います。

また、アジのサイズより短くするのも考えもの。魚が暴れてメインラインがゼイゴなどで擦れて、ラインブレイクする可能性もあるからです。

アジングリーダーおすすめ5選

デュエル 魚に見えないピンクフロロ

個人的に一番のお気に入りなリーダー。正直アジングの場合細すぎて普通のリーダーでも「見えることあんの?」と言われそうですが、少しでも見えないならそっちの方がいいし、0.2〜0.4とかいう微妙な数値を細くするよりは効果的と思います。

ダイワ 月下美人 フロロリーダー

ライトゲーム専用の定番リーダー。しなやかで結びやすく、アジング初心者からベテランまで安心して使える。

シマノ ソアレ EX ショックリーダー

フロロながら高いしなやかさを持ち、ノットの安定感も抜群。軽量ジグヘッドの操作性を損なわない。

バリバス アジングマスター

エステルとの相性を考慮した設計。感度を落とさず、強度と耐摩耗性に優れる。

ヤマトヨテグス フロロショックリーダー

コストパフォーマンス抜群。頻繁に結び替える人や初心者に最適な入門モデル。

まとめ 

いかがでしたか?

アジングリーダーは、フロロが基本・太さは0.8号前後・長さはショートリーダーがメイン。岩場が多い場合はロングリーダー がセオリーです。

そこに釣り場やアジの活性に合わせた素材・号数の選択を加えると、釣果アップに直結します。

今回紹介したおすすめ5選はいずれも実績のあるアイテムなので、まずは自分のスタイルに合うものを選んでみてくださいね。

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