雑談・考察

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雑談・考察

アジングリール 右で巻くか?左で巻くか?

アジングだけでなく右巻き左巻き論争はどこでも起きます。「スピニングリールは左で巻くもの」「いやいや、右の方がいいから!」意見もさまざまです。そこで、右巻き、左巻きで悩んでいる方のために、アジングで右で巻くべきか、左で巻くべきかをベイトアジングの場合も含めて考察していきましょう。
雑談・考察

アジング リーダーの長さはどのくらい? ショートリーダーが流行るわけは?

アジングを含め多くのルアーフィッシングで活躍するリーダー。現在のアジング界隈では、主にショートリーダーを使う人が多いでしょう。しかし、ロングリーダーを使う人も一定数いますし、フィールドによってはロングリーダーの方が合っていることもあります。ロング、ショート、それぞれの利点は何なのでしょう? 今回はリーダーの長さに注目してみましょう。
雑談・考察

アジングで意外な大活躍? ハードルアー(プラグ)の使いどころと利点&弱点

アジングはワームが主役とあらゆるメディアは語ります。無論当サイトでも基本はワームの方が有利という点は否定しません。しかし、決してハードルアーが劣っているというわけではなく、むしろ状況によってはプラグの方が有利になることもあります。しかも、意外なことにベイトフィッシュを捕食しない夏も、状況によってはプラグが活躍をしてくれます。今回はプラグの利点と弱点、使いどころについてお話します。
雑談・考察

誰も教えてくれない!? 釣具店で上手に買い物する方法

全店員が完璧な対応ができるなら、お店側も苦労しません。やっぱり人間下手な人もうまい人もいるものです。じゃあ、購入ミスがないように店員に質問するためには、どうすればいいのでしょう。今回は店員のよしあしは置いておき、上手なお店活用法を考えていきましょう。
雑談・考察

100記事突破記念 「アジンガーのたまりば」が生まれた理由と影響を与えた3人のYoutuberと1人のアジンガー

本サイトがなんとこの記事で100本を達成いたしました!ぶっちゃけアジングだけで100記事いけるのかと不安でしたが、アジングという釣りの奥深さのおかげで、無事達成しました。では今回は「なぜ”アジンガーのたまりば”が生まれたのか?」そのお話をしようと思います。
夏アジング

夏祭りアジング? 花火はアジングに影響するのか?

パリピは花火ではしゃぎ、釣り人は釣り糸を垂らす。どうせ祭りなら花火を見ながら釣り糸を垂らすと言うのも乙なものです。ただ、同時に疑問もよぎります。それは「花火の日って釣れるのか?」ということ。今回は夏祭りとアジングについて、実体験も踏まえて考...
雑談・考察

アジは河口にもいる!? リバーアジング攻略法と気を付けるべきこと

アジング=堤防の釣り、というのは昔の話。今ではさまざまな場所でアジングが楽しまれています。その代表ともいえるポイントは河口でしょう。水質がまったく異なる川と海ですが、アジが回遊してくる可能性は十分あると言えるでしょう。では、リバーアジングのポイントとおすすめリグを解説していきましょう。
雑談・考察

【フロートアジング】リグの種類と仕掛けの作り方、利点をマスターしよう

いくらいいロッド、いいタックルが生まれたとしても、限界というものはあります。そのためジグ単ではどうしても責められないポイントというのもあります。しかし、どんな道具でも使っていいという条件付きなら1g以下のジグヘッドを限界を超えて遠方に届けるのは不可能ではありません。その一つがフロートリグです。
雑談・考察

ロストワームを防ごう! 根掛かりの外し方と回避方法

釣りにおいて切っても切り離せない根掛かり問題。水中に刺さりやすいハリを入れると言う時点で、切っても切り離せない問題と言えるでしょう。特にアジングは細糸を使う分ルアーをロストする可能性は非常に高い。いくら単価が安いとはいえ、繰り返せば結構な金額になりますし、根掛かりはできるだけ避けたいもの。今回は根掛かりの外し方と回避方法を解説します。
雑談・考察

リーダーってなんで必要なの? アジング特有の理由も解説

アジングで主に推奨されるのはPEラインとエステルライン。しかし、その二つのラインはリーダーという別のラインを使う必要性があります。なぜでしょう?いちいちリーダーなんて結ばなくても、物理的にはジグヘッドに結ぶことができますし、苦労してラインを結束しないでも直結してしまえばいいように感じます。ここでは、リーダーが必要な理由とアジングで使いこなすコツを解説していきます。
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