雑談・考察

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100記事突破記念 「アジンガーのたまりば」が生まれた理由と影響を与えた3人のYoutuberと1人のアジンガー

本サイトがなんとこの記事で100本を達成いたしました!ぶっちゃけアジングだけで100記事いけるのかと不安でしたが、アジングという釣りの奥深さのおかげで、無事達成しました。では今回は「なぜ”アジンガーのたまりば”が生まれたのか?」そのお話をしようと思います。
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初心者向け? 玄人向け? どっち? 夏の豆アジング事情

「夏のアジングは初心者向け」「いやいや、玄人向けでしょ」とまぁ、結構意見が分かれている夏のアジング事情。実際どっちなのでしょう。結論を先に語っておくと、僕は「練習にはうってつけの季節だけど初心者向けとは少し違う」という意見ですが、僕のよく知る人は「初心者向け」と言ってます。では実際の所どっちなのでしょう。少し紐解いて考察していきましょう。
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夏祭りアジング? 花火はアジングに影響するのか?

パリピは花火ではしゃぎ、釣り人は釣り糸を垂らす。どうせ祭りなら花火を見ながら釣り糸を垂らすと言うのも乙なものです。 ただ、同時に疑問もよぎります。それは「花火の日って釣れるのか?」ということ。 今回は夏祭りとアジングについて、実体験も踏まえ...
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アジは河口にもいる!? リバーアジング攻略法と気を付けるべきこと

アジング=堤防の釣り、というのは昔の話。今ではさまざまな場所でアジングが楽しまれています。その代表ともいえるポイントは河口でしょう。水質がまったく異なる川と海ですが、アジが回遊してくる可能性は十分あると言えるでしょう。では、リバーアジングのポイントとおすすめリグを解説していきましょう。
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豆アジングに小さいワームは罠? 本当に伝えたいチビアジ攻略法

夏は豆アジのシーズン。比較的アタリが取りやすく釣りやすいとされる反面、極小のアタリに悶絶すること間違いなしのユニークなシーズンです。アジング初心者はもちろん、玄人が修行するのにも最高のタイミング! しかし大きな落とし穴も待ち構えているのです。今回はスキルアップにオススメな、夏の豆アジシーズンの攻略法をご紹介します。
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【フロートアジング】リグの種類と仕掛けの作り方、利点をマスターしよう

いくらいいロッド、いいタックルが生まれたとしても、限界というものはあります。そのためジグ単ではどうしても責められないポイントというのもあります。しかし、どんな道具でも使っていいという条件付きなら1g以下のジグヘッドを限界を超えて遠方に届けるのは不可能ではありません。その一つがフロートリグです。
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ロストワームを防ごう! 根掛かりの外し方と回避方法

釣りにおいて切っても切り離せない根掛かり問題。水中に刺さりやすいハリを入れると言う時点で、切っても切り離せない問題と言えるでしょう。特にアジングは細糸を使う分ルアーをロストする可能性は非常に高い。いくら単価が安いとはいえ、繰り返せば結構な金額になりますし、根掛かりはできるだけ避けたいもの。今回は根掛かりの外し方と回避方法を解説します。
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リーダーってなんで必要なの? アジング特有の理由も解説

アジングで主に推奨されるのはPEラインとエステルライン。しかし、その二つのラインはリーダーという別のラインを使う必要性があります。なぜでしょう?いちいちリーダーなんて結ばなくても、物理的にはジグヘッドに結ぶことができますし、苦労してラインを結束しないでも直結してしまえばいいように感じます。ここでは、リーダーが必要な理由とアジングで使いこなすコツを解説していきます。
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アジングの釣果をさらに上げるポイント 潮目について正しい認識を身に着けよう

どんな釣りでも重要とされ、必ずと言っていいほど話題に上がる潮目。しかし、同時に勘違いしている人も多いのもこの潮目です。なぜ潮目が釣れるのか正しく認識しなければ、狙いがズレてしまい、得られるはずの釣果も減らしてしまいます。今回は潮目の基本を解説します。
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アジング最大の課題? 風対策を考えてみよう!

超軽量リグを使うアジングにとって風は天敵。しかし、同時に強い味方にもなってくれます。風を味方に付ければ、アジの釣果は確実に上がります。なんせ釣れる場所がわかったうえで的確に狙えるのですから。今回は、風を味方に付けるアジング釣法について考えてみましょう。
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