近年、アジングシーンでは大手メーカー製ワームに加え、個人ビルダーによるハンドメイドワームの人気が高まっています。実釣性能を突き詰めた製品や、現場主義の開発スタイルが評価され、コアなアングラーを中心に注目を集めています。
そんな中で、じわじわと存在感を高めているのが、ハンポワワームの製作・販売を行っている個人ブランド「アビスワーム」さんです。
本記事では、アビスワームの特徴や魅力について解説していきます。
ABYSSWORM アビスワームとは

アビスワームは主にライトゲーム向けのワームを作成している個人メーカーです。
アジングは非常に繊細な釣りであり、ワームのわずかな違いが釣果に直結します。その中でも重要となるのが「吸い込みやすさ」「水中での姿勢」「アクション時の波動」といった要素です。
アビスワームはこれらを高いレベルでバランスさせるよう設計されており、違和感なくアジに口を使わせることを意識した作りになっています。

また、ハンポワならではの柔らかさ、個人営業だからできる独特な形状は魅力的です。
個人的におすすめなのがJewel-Si。この形状ならあらゆる方面からの潮受けがよく、漂わせる釣り方に向いていてGOOD。
また、Needleも超おすすめ! 他社ではなかなかできない極細テールが、水流で揺れることでプランクトンが流れに身を任せるナチュラルなアピールをしてくれそう。
アビスワームさんにインタビュー!


なんでアジングのワームの制作をしようかな。っていうふうに思ったの?
元は結構何でも作ってみようかなって思いたちで特にこだわりなく……やっぱアジングが好きだからとかそんな感じですかね。アジングは20数年してるんですけど、ハンポワがちょこちょこいろんなところで作られ始めたので、面白そうだなと思ったのがやっぱきっかけでしたね。
その時最初コロナでマスク作ってたんですよ。そこからなんかその時色々作りたい欲があってで作ってみようって作り出したのがきっかけかな?

自分でワーム作れるんなら大手メーカーとかに転職したら儲かりそうだけど……そういったのは考えなかったの?
やっぱり趣味でやりたいなっていうところが強かった感じです。あと大手の場合は「うちのメーカーを必ず使えよって」「他のメーカー使うなよ」っていうのがやっぱ厳しいんですよね。ある程度緩いところもあるんですけどね。そういうのがあんまり好きじゃないんで、まあちょっと自由にっていうのもあって。
うちはモニターさんにも基本結構自由にしてもらってるんですよね。

確かに、モニター契約には使うものが制限されるリスクがあるわ。契約内容によってはお金も絡むことだしね

そうなんですね……。じゃあ、参考にされてるワームのデザインってあるんですか?
いや、全くないです。自分のオリジナルで考えてそうですね。

てぇしたもんだ。一から自分の頭の中にあるものを形にするって結構大変なことだぜ
結局色々やりたいことが尽きないからですね。ワームで例えば、1から1000ぐらいまである中で、多分 1から5とか 10とかそこら辺ぐらいまでしか個人ではできないんで、突き詰めようと思ったらいくらでも突き詰められるんですよね。時間が足りないですね。

僕はアヒルちゃんの動画から、僕もお邪魔しようかなと思ったんですよね
アヒルちゃんとか、ゆうくんとかここ来て撮りながらなんかライブしたりとかしてますよ。 インスタライブとかTikTokライブとかしますね。ありがたいことに宣伝してもらってます。 それで見たって言ってくれる人もいますし。

自分の作ったワームで自信作ってあるの?
今最新のニードルがやばいですね。この細さっていうのがメーカーができないんですよね。この細さがどうしても曲がりやすいんですよね。 入れとくとケースの中でどうしても曲がり癖がつきやすいっていのがあるので。極力メーカーはその細いのを出したくないと思うんですよね。

個人だとそういう尖ったところが出せるって魅力があるわね

ユーザーさんに何か一言お願いします!
アジングは 簡単なようで奥が深いので、どんどんアジングにはまっていってほしいです。

この度は貴重なお話を、ありがとうございました!
まとめ
アビスワームは、個人ビルダーならではの強みを活かし、実釣性能にこだわったワームを展開している注目ブランドです。
現場主義の開発スタイルと、細部まで作り込まれた設計によって、多くのアジンガーから支持を集めています。
アジングをさらに深く楽しみたい方は、ぜひ一度チェックしてみてはいかがでしょうか。



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