雑談・考察 2024年 近年のアジング界隈と今後の予想 アジングは日々進化していく。少しずつですがブームも変わり、楽しみ方も多種多様になっています。今回はちょっと趣向を変えて、アジングの近年の傾向と今後の予想をしていきます。見ていて楽しい話題もありますが、同時に厳しいお話もさせていただきますので、もしよければお付き合いください。 2024.08.10 雑談・考察
雑談・考察 「アジングでアタリがどうしても取れない」でも、アタリが取れるテクニック それは魚に聞いてみること? ほぼすべてのアジンガーの前に立ちはだかる最初の壁。アタリがとにかく取りづらい問題。では、どんな初心者でもアタリが取れるような魔法のような方法があるとしたらどうでしょう? 今回はアタリの取れない初心者におすすめな「聞きアワセ」と「どうしてアジングはアタリが取りづらいのか」「アタリのメカニズム」を開設していきます。 2024.08.08 雑談・考察
雑談・考察 映えを狙え! 釣り場での写真、動画の撮り方 世はまさにSNS全盛期。Youtube、Instagramをはじめ、写真を投稿する場所はいくらでもあります。釣れた魚を投稿し、いいねが付くだけで満たされた気分になります。実は僕、数年前は家電量販店の店員だったこともあります。カメラは担当ではなかったものの、それなりに知識があります。ということで今回は、目指せ!映え写真という事で、写真や動画を獲るための機材についてのお話をしようと思います。 2024.08.06 雑談・考察
雑談・考察 アジングのアクションバリエーションを考えてみよう! アジングはロッドでアクションを付けることが基本パターン。語るは簡単。やるは奥深い。ルアーフィッシングの最大の楽しさはここにあると思います。同時にどのアクションが釣れるのかは状況によって異なり、安定した釣果を望むなら手札……つまりアクションパターンを増やす必要があります。今回は簡単にできるワームアクションをご紹介しましょう。 2024.08.03 雑談・考察
雑談・考察 夏だからこそビーチでアジング! サーフアジングにチャレンジしてみよう!【ウエーディングのコツも!】 夏の暑い季節は海に限る。白い砂浜、青い海。そして漆黒の竿と「暑くねぇの?」と言われそうな重装備! これが俺らの海スタイル。さて、サーフ(砂浜)での釣りだと、フラットフィッシュ(ヒラメやマゴチ)やキス釣りが有名ですが、アジもたくさんいます。夏の場合海水温の上昇に気を付ける必要がありますが、他の魚も同時に狙うと考えると結構楽しいシーズンです。今回は、サーフアジングについてご紹介します。 2024.08.01 雑談・考察
雑談・考察 アジングリール 右で巻くか?左で巻くか? アジングだけでなく右巻き左巻き論争はどこでも起きます。「スピニングリールは左で巻くもの」「いやいや、右の方がいいから!」意見もさまざまです。そこで、右巻き、左巻きで悩んでいる方のために、アジングで右で巻くべきか、左で巻くべきかをベイトアジングの場合も含めて考察していきましょう。 2024.07.30 雑談・考察
雑談・考察 アジング リーダーの長さはどのくらい? ショートリーダーが流行るわけは? アジングを含め多くのルアーフィッシングで活躍するリーダー。現在のアジング界隈では、主にショートリーダーを使う人が多いでしょう。しかし、ロングリーダーを使う人も一定数いますし、フィールドによってはロングリーダーの方が合っていることもあります。ロング、ショート、それぞれの利点は何なのでしょう? 今回はリーダーの長さに注目してみましょう。 2024.07.27 雑談・考察
雑談・考察 アジングで意外な大活躍? ハードルアー(プラグ)の使いどころと利点&弱点 アジングはワームが主役とあらゆるメディアは語ります。無論当サイトでも基本はワームの方が有利という点は否定しません。しかし、決してハードルアーが劣っているというわけではなく、むしろ状況によってはプラグの方が有利になることもあります。しかも、意外なことにベイトフィッシュを捕食しない夏も、状況によってはプラグが活躍をしてくれます。今回はプラグの利点と弱点、使いどころについてお話します。 2024.07.23 雑談・考察
雑談・考察 誰も教えてくれない!? 釣具店で上手に買い物する方法 全店員が完璧な対応ができるなら、お店側も苦労しません。やっぱり人間下手な人もうまい人もいるものです。じゃあ、購入ミスがないように店員に質問するためには、どうすればいいのでしょう。今回は店員のよしあしは置いておき、上手なお店活用法を考えていきましょう。 2024.07.20 雑談・考察
雑談・考察 100記事突破記念 「アジンガーのたまりば」が生まれた理由と影響を与えた3人のYoutuberと1人のアジンガー 本サイトがなんとこの記事で100本を達成いたしました!ぶっちゃけアジングだけで100記事いけるのかと不安でしたが、アジングという釣りの奥深さのおかげで、無事達成しました。では今回は「なぜ”アジンガーのたまりば”が生まれたのか?」そのお話をしようと思います。 2024.07.18 雑談・考察