現在は100円均一でもヘッドライトが販売され、手軽に手に入る時代になりましたが、意外と性能差もはっきりするようになってきました。
そんな中、僕の愛用していたヘッドライトが故障し、ギリギリ使用できるものの、使いづらい状態になってしまいました。
そこで今回、がまかつのヘッドライト「LEHL403UL」を購入しました。正直自分の思った以上に使いやすかったので、レビューしたいと思います。
LEHL403ULとは?基本スペックと特徴
サイズ:〈本体〉約D60×W60×H45mm
重 量:〈本体〉約60g(約94g充電池込み)
使用電池:リチウムポリマー充電池1500mAh(付属)
充電時間:約3時間
最大光度:400ルーメン
本体価格:4,200円
光源と照射モードを詳しく解説
白色LED+フォーカス機能の実力
白色LEDは中央に設置され、60、150、400ルーメンの間で切り替え可能。米国LUMINUS社製で信頼性も抜群!
常夜灯下など比較的明るい場所では60ルーメンで十分ですし、真っ暗な場所でも400ルーメンで超明るい。
フォーカス機能ももちろん搭載。堤防を歩く時は、広範囲を照らし、手元だけを明るくすることもできます。
暖色ライトのメリットと使用シーン
暖色COBライトは両サイドに搭載。目に優しく、照らしすぎない仕様。
赤色ライトほど魚から見つけられないというわけではありませんが、その代わり、赤色よりカラーの見分けがつきやすく、かつ明るいのが魅力です。要はちょうどいい感じの色合いというわけですね。
とりあえず手元だけ照らしたいなら6ルーメンの手元ライトでも判別できますし、それでは足りない場合は暖色のまま100ルーメンまで明るくできます。
UV拡散ライトの活用方法
COBライトには、グローカラーの蓄光に使えるUV拡散ライト機能が装備されています。
アジングでもグローカラーは多用されますし、UVライトを忘れた時の予備という意味でも便利です。

荷物をできるだけ減らすって意味でもよさそうだね
照射モードの切り替えや操作性
よくあるヘッドライトの操作方法といえば、長押しでON、OFF。短く押して切り替えといった感じ。
このライトの場合は、ちょうどダブルクリックのような操作でON。長押しでOFFとなります。
バッグの中に入れていて、荷物に押されて「中でライトが付いちゃった!」などの誤作動を防ぐことができます。
実釣インプレッション(夜釣りでの使用感)
軽量設計による快適な装着感
94gという軽量で装着感のない設定。固定方法はヘッドバンドと同じタイプなので、柔らかい使用感です。
ヘッドライトには頭の上にもベルトが通っているタイプがあるのですが、そのタイプは汗などでズレてこないので仕事で使う分についてはいいんですが、髪がめっちゃ崩れるし、首から下げて使う人にとっては邪魔なだけ。
このヘッドライトなら、おしゃれにスマートに使えて、頭につけても首にかけてもしっかり手元を照らせます。

ポニテだけどヘッドライトが頭につけられるの便利!

前髪は崩れちゃうけど、ヘッドライトを首から下げて使うと、うまく照らせないことがあるんだよね。そういう時サッと頭に付け直すこともできるから便利だね!
足元確保や移動時の明るさ
最大光度は400ルーメンと十分。移動時の明るさとしては十分だし、広範囲照らすことも可能なので、常夜灯のない危険な堤防でも安全に歩けます。
また、手元ライトは6ルーメンと逆に暗め。ワーム交換くらいならこれで十分なうえ、水面まで光が届きにくいので、誤って水面にライトを向けてしまっても影響は少ないです。

モードも細かく、状況によって使い分けできるのもいいな
充電式(リチウムポリマー電池)の点灯時間は十分
充電池の容量は1500mAh。点灯時間は以下の通りです。
白色 60ルーメン:約12時間
150ルーメン:約6時間
400ルーメン:約4時間
暖色 6ルーメン:約50時間
100ルーメン:約8時間
UV 60ルーメン:約7時間
これだけの時間使えれば十分使えますね。

でも、充電式だと電池が切れた時に使えないのが不便ですね……

僕の場合は少しでも荷物を少なくしたいということで、予備電池をいくつか持っていく乾電池タイプよりは、充電式のほうがいいのでは? という発想から充電式を選びましたが、気にならない人は乾電池タイプもあるので、こちらを選ぶのもありですよ
まとめ LEHL403ULは買い
いかがでしたか?
がまかつ「LEHL403UL」は、白色LEDのフォーカス機能に加え、暖色・UVライトを搭載した多機能ヘッドライトでした。
6段階照射モード・最大400ルーメン・USB Type-C充電・バッテリー残量表示と、実釣で使いやすい装備が充実。軽量設計で装着感も良く、夜釣りからルアー交換、蓄光作業まで幅広く対応できる高性能モデルと言えます。
皆さんも、ヘッドライトを買う時の参考にしてみてはいかがでしょう?


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