ついに「ソアレエクスチューン」リニューアル! 前モデルとの違いは? シマノ独自技術でさらに高性能化

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ソアレ エクスチューンは前モデルでも高い評価を受けていましたが、新モデルではブランクスからガイド、グリップまで全面的にブラッシュアップ。

単なる軽量化ではなく、「飛距離」「感度」「操作性」のすべてを底上げするアップデートが施されています。  

Xガイド マイクロを新採用

今回の大きな進化点がXガイド マイクロの搭載です。

従来ガイドよりも軽量でありながら高い剛性を持ち、キャスト時のライン放出がよりスムーズになりました。

もともとは「Xガイド3Dチタン」というガイドがあったのですが、これをライトゲーム向けに軽量特化として設計されたのがXガイドマイクロ。それにより内径が8%増えているのに重量は40%減とか、なんかアホほど軽くなってます。

これだけ軽くなれば当然振りが軽くなるし、ブランクス本来の性能を引き出すことができます。

また、内径が大きくなっているので糸抜けも期待できます。

アタホタヌキ
アタホタヌキ

アジングは軽量リグを投げる分、糸抜け時の抵抗で飛距離が変わることもあるので、内径が大きくなったのはうれしいところですね

チューブラーモデルがラインナップ

アジング界隈では基本的にソリッドティップのほうが需要がある。が、チューブラーモデルも情報量という点で好まれている。

そこで、今回のソアレエクスチューンにはアジング調子のS58ULとS64UL、メバリング向けのS73ULにそれぞれソリッドモデルとチューブラーモデルがラインナップ。

琴音
琴音

ソリッドにはソリッドの利点があるけど、チューブラーの面白さも捨てがたいわね。

スパイラルXコアでブランクス性能が向上

ブランクスにはスパイラルXコアを採用。

従来のスパイラルXよりも高強度樹脂を採用することで、

・ネジレ剛性が約10%向上
・つぶれ強度が約15%向上

となり、キャスト時やファイト時のパワーロスをさらに抑制しています。

軽量リグでもロッドがシャープに復元するため、キャスト精度や操作性の向上にも貢献しています。  

カーボンモノコックグリップで感度アップ

リアグリップには引き続きカーボンモノコックグリップを採用。

中空構造の一体成形グリップにより、魚がワームを吸い込む瞬間や潮流の変化など、手元へ伝わる情報量がさらに豊富になっています。

軽量化にも貢献しており、長時間のアジングでも疲れにくいのも魅力です。  

ブリッジライクシート

ソアレシリーズと言えばこれ! 今回もブリッジライクシートを採用しています。

リールとの接触面積を最適化することで、従来よりも振動がダイレクトに手へ伝わる設計となっています。

さらに表面硬度を高めたことで感度も向上し、軽量リグを繊細に操作しやすくなっています。モデルごとにアップロック・ダウンロックを使い分けている点も特徴です。  

スペック表

品番全長(ft.)仕舞寸法(cm)自重(g)ルアーウェイト(g)適合ラインナイロン・フロロ(lb)適合ラインPE(号)本体価格(円)
S58UL-S5’8″89.3550.4-121-30.1-0.668,000円
S58UL-T5’8″89.3550.5-151.5-40.1-0.668,000円
S60SUL-S6’0″94.3570.3-101-30.1-0.468,000円
S64UL-S6’4″99.3600.4-121-30.1-0.669,000円
S64UL-T6’4″99.3600.5-151.5-40.1-0.669,000円
S610L-S6’10”106.8650.5-151.5-40.1-0.670,000円
S73UL-S7’3″113.3630.4-121-30.1-0.670,500円
S73UL-T7’3″113.3630.5-151.5-40.1-0.670,500円
シマノ公式商品ページより一部引用

まとめ ライトゲーム全体を見据えたシリーズへ

前モデルはアジングロッドとしての完成度が非常に高いシリーズでした。

一方、新モデルはXガイド マイクロやスパイラルXコアなど最新技術を投入するとともに、「ジグ単専用」という枠を超え、キャロ・フロート・プラグ・マイクロジグまで快適に扱えるバーサタイルなシリーズへ進化しています。

軽さや感度だけではなく、キャスト性能や操作性まで含めて総合性能を引き上げた点が、新しいソアレ エクスチューン最大の魅力といえるでしょう。  

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